最近の政治

最近はよくニュースで政治を取り上げられているのを目にします。特に、最近は記録的な円安を記録しており日本人にとってますます苦しい状況が続いています。

それにもかかわらず、岸田総理大臣は走行課税などさらに税金を上げることを考えています。国民が苦しんでいる状況下でもなお、増税しか頭がないと思い知らされました。

岸田総理は検討が多く、若者を中心に「検討使」と呼ばれているようですね。なかなかセンスがある名前だと思います。政治家は国民から取る税金を上げると出世しやすいみたいですね。だから無理矢理にでも税金をあげようとしてくるようです。

また、岸田総理を身代わりにしようという動きもあるようです。岸田総理が辞める前に増税を進められるだけ進めておいて、増税の責任を全て岸田総理のせいにしてしまおうという流れです。

来年まで国政選挙はありませんから、もしかするとものすごいスピードで増税を進めてくるかもしれません。

若者も政治に関心を持つことの重要性を知って、ぜひ選挙に足を運んでもらいたいものです。